

プロフィール
Profile
映画『国宝』をきっかけに、このページをご覧くださった皆さまへ。 日本舞踊や歌舞伎を通して、日本の伝統芸能に関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 梅川壱ノ介は、古典に受け継がれる美意識を大切にしながら、国内外の舞台や文化交流を通じて、日本の美しさや和の心を伝える活動を続けています。この機会に、その歩みと活動をご覧いただけましたら幸いです。
舞踊家
大分県日田市出身、新潟大学卒。
東京バレエ団、歌舞伎俳優を経て、2016年、日本舞踊を基軸とする舞踊家に転身。人間国宝・坂東玉三郎氏に師事。現在、JALの国内線・国際線で放映される到着映像に出演中。
自身の舞踊公演をはじめ、日本遺産に関わる公演や、「正岡子規の俳句」(道後温泉)、「虎踊」(横須賀の民俗芸能)、「広瀬淡窓の漢詩」(大分県日田市)など、地域に根差した歴史や文化を舞踊で表現する作品に取り組む。また、オーケストラやアニメーションなど、多様なジャンルとのコラボレーションを通じて、伝統芸能の新たな可能性を探求している。
伝
統と革新
国際文化交流・海外公演
外務省の招聘により、2019年「日ギリシャ修好120周年記念公演」(アテネ)、2024年「自衛隊70周年記念レセプション」(在ロサンゼルス日本国総領事館公邸)に出演。2025年には、中国での「日本歌舞伎舞踊と中国京劇文化の交流公演」「日本舞踊と触れ合う交流会」「舞韻東方・和風共舞」に参加。さらに、ジャパンハウス ロサンゼルスでは、YANAI INITIATIVEとの共催による舞踊公演を行った。
2026年には、韓国・ソウルで開催された「日韓交流おまつり2026 in Seoul」で約七万人が訪れるイベントにおいて、韓国の伝統文化『パンソリ』と日本舞踊のコラボレーション作品を開会式で、のちに『藤娘』を披露。米国では複数の大学や博物館を訪れ、日本舞踊の実演やワークショップを通じて、文化交流に取り組み、日本文化への理解を深める機会を創出している。
インドでは「IFTS(International Festival of Theatre School)」において、日本の代表として招聘されるなど、国境やジャンルを越え、日本の伝統芸能を通じた文化交流に力を注いでいる。 国内では、第48回小金井薪能において、人間国宝・津村禮次郎氏らとの創作舞劇『良寛』に出演するなど、国内外の多様な舞台で活動している
社会貢献・次世代への継承
2022年より、障がいのある子どもたちを対象とした文化芸術活動を開始。劇場や自治体と連携し、ワークショップやイベントの企画・プロデュースを通じて、誰もが文化芸術に触れられる機会づくりに取り組んでいる。また、自らプロデュースする『御伽ノ介絵巻 第一巻 桃太郎』など、親子で楽しめる伝統芸能公演を通じて、日本文化の魅力を次世代へとつないでいる。
舞台芸術とクリエイティブ
近年では、坂東玉三郎氏の「お話と素踊り」公演において、トークショーの相手役を務める。これまでに、日本航空、東京オリンピック、東京スカイツリー、WACOAL、Montblanc、CFCL、トミー ヒルフィガー、BEAMS、ジョニーウォーカーなどのタイアップ、キャンペーンに参加し、モデルとして起用されている。 伝統を礎に、舞台芸術の可能性を追求し、日本の美意識と文化の魅力を世界へとつなぎ、師から仰ぐ美意識と独自の感性を融合させ、日本舞踊を通して、新たなる表現の世界を切り拓いている。 水郷ひた観光親善大使。























